【おやつにしちゃダメ!】ポテチが寿命を縮めているという事実



子供のおやつとして、人気があるポテチですが、実は非常に体に良くないおやつとして知られています。
これを読めば、明日からおやつとして食べるのが怖くなってしまいます!
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ポテチは発がん性物質が含まれている!

ポテトチップスには、発がん性物質であるアクリルアミドが多く含まれていると言われています。
アクリルアミドは、炭水化物を多く含むじゃがいもなどの食材が、高温調理された場合に、高濃度で検出されると指摘をされています。
まさにこの条件を満たしたのが、『ポテトチップス』なわけです。

発がん性物質であるアクリルアミドの検出率が突出しているポテトチップスは、1袋あたりにWHOが許容範囲としている濃度の何百倍もの量を含むとしています。

つまり、毎日ポテトチップスを摂取している人は大量の発がん性物質を毎日大量に摂取していることになるのです!
『お菓子』という響きからは、危険性が感じられません。

ポテチより危険なフライドポテト!

しかし、ポテトチップスは、アクリルアミドを大量に含んだ危険な食べ物の一種として、気を付けないといけません。
最近の日本人は、食生活が乱れている人もいるため、毎日ポテトチップスを食べている人もいますが、そうした人は、大きくなってから発がん性物質の大量摂取というツケをいつか払う時がくるかもしれません。

更に、ファーストフード店のフライドポテトは、ポテトチップスよりも更に危険と言われており、長期の大量摂取は、健康のためには避けたいものです。
どんなものでも、たまに食べる分にはそれほどの劇薬にはなりませんが、長期的に考えると、やはりポテトチップスの摂取はほどほどにしたいものです。