コーヒーと、あんこは合う!あんこの種類とコーヒーの焙煎の相性とは?



コーヒーと言えばケーキやクッキーなど焼き菓子を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、意外に相性が良いのがコーヒーなのです。

深煎りの苦いコーヒーしかあんこにあわないのではと、今までコーヒーとあんこのペアリングを敬遠していた方の為に、あんこの種類とコーヒーの焙煎別に相性を見ていきましょう。

あんこの種類は、こしあんだけじゃない

あんこの種類は、小豆のこしあん、つぶあんだけではなく、原材料で分類すると以下の5種類になります。

  • 小豆
  • うぐいす
  • ずんだ
  • 白いんげん
  • いも、くり

さくら餅に使われる桜あん、抹茶餡、ほうじ茶餡など変わり種の餡は、白いんげん豆を原料にした白あんがベースになっています。

うぐいすあんはグリーンピースが原料で、ずんだは枝豆が原料の餡。ずんだ餅は有名ですね。

変わり種の餡も市場に沢山出回るようになった今、あんこのお供がお茶だけ、もしくは深煎りコーヒーだけというのは寂しくないでしょうか。

あんこの種類によってコーヒーの焙煎度を使い分ける

あんことコーヒーを合わせるときは、あんこを使った和菓子とコーヒーの焙煎度を合わせると、それぞれの風味が引き立つので良いですね。

例えば、桜餅やはなびら餅に使われる桜餡には、さっぱりした酸味の浅煎りコーヒーを合わせても良いと思います。

抹茶餡やずんだ餡には、コクと甘さが引き立つ中深煎りやブレンドが良いでしょう。
王道の小豆粒あんや黒豆あん、ほうじ茶あん、かのこには、中深煎りから深煎りがおすすめです。

おはぎ、饅頭、鯛焼き、どら焼きには中深煎り、羊羹の様にあんこそのものを味わうには、苦さのあとに甘さのくる深煎りコーヒーがおすすめです。

いかがでしょうか。
なにげなく選んでいるあんことコーヒーのペアリングですが、あんこの種類によってコーヒーの産地、焙煎を変えるのも、新たな発見がありますね。