【世界中で受け入れ巡り議論】難民の出身者が多い国は?



世界では難民の受け入れを巡って、多くの国で日々議論が行われています。
欧米諸国では、特に難民を巡っての問題は大きく、選挙にも大きな影響を及ぼしている状態です。
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内戦やテロが多い国が上位

1 アフガニスタン 2,556,556
2 シリア     2,468,369
3 ソマリア          1,121,738
4 スーダン            649,331
5 コンゴ民主共和国 499,541
6 ミャンマー         479,608
7 イラク       401,417
8 コロンビア         396,635
9 ベトナム            314,105
10 エリトリア       308,022
日本               157
【出典:国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)「2013年グローバルトレンド別表」】

世界で難民が多い国のBEST10を見てみると、ある共通点が浮かんできます。
その共通点とは、上位に来ている国の多くが、『内戦でごたついている国』ばかりです。
1位や2位のアフガニスタンやシリアは、常に戦火の最中にあり、テロが横行しています。
一方、日本は、157人と、数える程度の難民しか受け入れておらず、世界的に見ても、非常に数が少ないのが特徴です。

日本は難民が来ても厳しい住みにくい環境

日本は単一民族と呼ばれ、無事に難民として住むことができたとしても、日本で生活をしていくことは、外国人にとって、非常にきつい環境と言われています。
日本独自の食文化・言語などに加えて、難民のように大学をまともに出ていない外国人が日本で職を得ることは、かなり難題だと言われています。
難民を受け入れる土台も、あまり日本では育っていないため、難民を受け入れる環境が良くないと言えます。
アジア各国でも難民問題は非常に大きな問題になりますが、陸続きの国比べて、島国の日本は、難民問題が少ない環境とも言えます。
やはり陸続きで、国境を接している方が、難民も移動しやすいので、数が殺到してしまいやすいという特徴があります。
アフリカや中東のように、内戦やテロが続く国では、罪なき市民が一番の被害者になっています。